アンカースケール 配置誤差測定 ※スケールプレート・矢印プレートは別売になります。
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プレート | □300 |
矢印 | φ90 |
φ115 | |
φ135 | |
常時在庫しています。 ボルトスケールのプレート□300は併用可能です。 |
アンカースケール使用方法
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法枠工+グラウンドアンカーの場合
法枠中心がアンカー中心になります。
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★設置方法
四隅に空いてる穴をコンクリート釘で止めるか、手で押さえて使用して下さい
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★使用の流れ
Step.1
法枠工を行う。
打設位置は法枠交点がゼロ点。
Step.2
指定の削孔径で削孔する。
Step.3
削孔完了後、スケールプレートを設置する。
Step.4
ケーシングに矢印プレートを設置する。
Step.5
x軸(横軸)y軸(縦軸)を読み公式に当てはめ測定。
ケーシング引抜後、極力アンカー体を真ん中保持。
モルタル吹付(ざぶとん枠)+グラウンドアンカーの場合
★設置方法
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グラウンドアンカー打設位置にマーキングします。
左右300mm以上の位置に逃げ墨を打ちます。
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逃げ墨を打たないと削孔後にに打設位置が消えるため0の位置がわからなくなります。
スケールプレートが縦横300mmある為、それ以上の逃げ墨が必要です。
ケーシングに合わせた半円の矢印プレートをケーシングに乗せてX・Yを計測してください。
★使用の流れ
受圧板仕様でのグラウンドアンカー工
Step.1
モルタル吹付工を行う。
Step.2
打設位置を決める。
ピッチ割等を光波で打点する。
Step.3
(可能であれば)位置の立会を受ける。
Step.4
指定の削孔径で削孔する。
Step.5
削孔完了後、逃げ墨に合わせスケールプレートを設置する。
ケーシング引抜後、極力アンカー体を真ん中保持。
Step.6
x軸(横軸)y軸(縦軸)を読み公式に当てはめ測定。
ケーシング引抜後、極力アンカー体を真ん中保持。
※ケーシングが極度に減っている場合、1mm前後の誤差が生じる場合があります。