安全・安心・便利を提案します。
藤原産業は常に安全で便利な商品を開発し、お客様にご活用して頂くことを使命と考えております。
会社概要
| 会 社 名 | 藤原産業株式会社 |
|---|---|
| ■所 在 地 | 本 社 〒559-0016 大阪市住之江区西加賀屋2丁目12番19号 |
| 営業所 〒559-0021 大阪市住之江区柴谷2丁目5番78号 | |
| ■電 話 番 号 | TEL:06-6683-6881 FAX:06-6683-0797 |
| ■代表取締役 | 藤原 謙吾 |
| ■設 立 | 1984年8月 |
| ■資 本 金 | 1000万円 |
| ■法 人 番 号 | 7120001031604 |
| ■業 務 内 容 | 建設資材の設計・販売及びレンタル |
| ■関 連 会 社 | 有限会社 アースアンカー商会 |
| ■取引先銀行 | 三井住友銀行(粉浜支店) 池田泉州銀行(堺支店) 永和信用金庫(玉出支店) 大阪シティー信用金庫(北加賀屋支店) |
会社沿革
1981年
藤原製作所創業
1984年
藤原産業株式会社を設立
2001年
柴谷営業所新設
2003年
柴谷工場新設
2012年
代表取締役に藤原謙吾就任
事業所案内
本社
〒559-0016 大阪市住之江区西加賀屋2丁目12番19号
商品発送・入庫・受注などのすべての業務は柴谷営業所で行っています
柴谷営業所&倉庫 (商品の出荷&レンタル返却場所)
商品発送・入庫・受注などのすべての業務をこちらで行っています
〒559-0021
大阪市住之江区柴谷2丁目5番78号
TEL(06)6683-6881 FAX(06)6683-0797
mail:fsc@fujiwarasangyo.jp
■営業時間
平日 8:30~17:30
土曜日 8:30~12:00
定休日 日・祝
会社紹介動画
アクセス
最寄り駅 Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋駅 ③出口から徒歩15分

<15号>堺線 玉出で降りる → 交差点・新回生橋を右折 → 南港方面(西)へ走り、交差点・北加賀屋を越え、3つ目の信号(柴谷2)を越えて、60mぐらい走り、1つ目の筋に松原商店さんの看板があるので、その筋を左折(信号なし) → 左側2件目の青い建物が当社です

湾岸線・三宝を降りて信号を左折 → 3つ目の信号(浅香山通)左折 → そのまま走り交差点・北加賀屋を左折、3つ目の信号(柴谷2)を越えて、60mぐらい走り、1つ目の筋に松原商店さんの看板があるので、その筋を左折(信号なし) → 左側2件目の青い建物が当社です

湾岸線・南港中で降りてすぐの信号を左折 → そのまま走り橋を2つ渡り、2つ目の信号柴谷2を右折 → 詳細図参照
一つ目の筋を右折、さらに一つ目の筋を右折、そのまま道筋に行き右側青い建物が当社です。

詳細図

専用駐車場
主要販売先
イビデングリーンテック株式会社
株式会社 大阪防水建設社
岡部株式会社
ケミカルグラウト株式会社
構造工事株式会社
三信建設工業株式会社
株式会社 セップ
株式会社 ダイカ
東興ジオテック株式会社
日本基礎技術株式会社
日特建設株式会社
フリー工業株式会社
北陽建設株式会社
株式会社 丸和技研
ライト工業株式会社
保有設備一覧
■加工機
バンドソー アマダ HFA-400 2台
バンドソー 大東 4070・5070 各1台
バンドソー 1台 角度切
溶接機 100V 1台・200V 2台
ねじ切り機 REX N50AⅢ
1/4-2″ M18-22 M24-27
タッピングマシーン ATM-400-8D ~M12
直立ボール盤 紀和 KUD-700 MT5
ドリル能力55 タップ能力(S45C)M33
圧着端子加工機 AKH-150S
ショットタンブラスト STB-1RC型
コンプレッサー CLP37E-8.5
■試験機
油圧ジャッキ用圧力試験機
100kN 200kN 2000kN
張力計試験機 100kN
ワイヤーメーター試験機 2台
ダイヤルゲージ試験機
トルクレンチ試験機
60N・m(TTC-60)
1000N・m
トラック 2t 荷台3000×1600
フォークリフト FG15T-F25C
フォークリフト FG20NT-16
ストラパック 自動梱包機 RQ-8
個人情報保護に関する遵守事項
当社藤原産業株式会社は、以下に示す個人情報保護に関する基準を厳格に遵守し、取引先および顧客の信頼を得るとともに、その責任を果たします。
本ルールは、すべての従業員および取扱いに関連する者に適用されます。
1. 個人情報を取り扱う組織的管理体制
– 責任者の任命: 個人情報取扱に関する責任者を任命し、その役割と責任を明確にします。
– 取得者の限定: 個人情報を取り扱う従業員を限定し、取扱う個人データの利用内容を明確にします。
– 発生時の対応体制: 個人情報漏えい時の対応を迅速に行う体制を整備し、違反が発生した場合は適切に報告します。
2. 個人情報を取り扱いに関する記録
– 個人情報取扱の記録を正確に行い、業務日誌やシステムログによってその取り扱いを追跡可能とします。
3. 個人情報に関する台帳の整備
– 取扱う個人情報について、台帳を整備しその内容を最低限の保護項目で管理します。
– 台帳に記載する情報: データの種別、目的、保有期間、取扱部門、アクセス権限。
4. 漏えい時の対応体制
– 個人情報の漏えい時には、迅速で適切な対応を行い、関係者に即座に通報します。
– 漏えい防止策の徹底と、再発防止のための措置を講じます。
5. 自己点検、監査の定期的実施(3.5)
– 取扱部門および監査部門が、定期的に自己点検と監査を実施し、ルールの遵守を確認します。
本ルールは定期的に見直され、必要に応じて更新されます。
すべての従業員は、この規定に沿った業務遂行を心がけ、会社の個人情報保護方針を支持します。
























































